明石家さんまが100坪の豪邸建てても“ホンマに感動しなかった”ワケ。

2015/10/21 19:08 Written by Narinari.com編集部

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タレントの明石家さんま(60歳)が、10月20日に放送されたバラエティ番組「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演。かつて、女優・大竹しのぶ(58歳)と夫婦だった時代に豪邸を建てたものの、それが“住んだ中で一番小さな家”だったことから、感動がなかったとのエピソードを披露した。

さんまは、土地が安い奈良や和歌山に住んでいた頃には大きな敷地の大きな家に住んでいたようで、世田谷に100坪の豪邸(※8億5,000万円と言われている)を建てたときの率直な感想は「『ちっちゃ』と思って」。それくらい、土地の安い地方と、高い東京との違いを痛感したようだ。

それでも庶民からすれば都内に100坪の一戸建てとなれば、大のつく豪邸だが、さんまはこのとき「ホンマに感動がない」状態だったという。

そのため、「『もっと喜べば〜』って」と、大竹から怒られたことを明かした。

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