“青ジャケ”新ルパンを立体化、新作アニメのフィギュアが続々登場。

2015/10/20 10:00 Written by Narinari.com編集部

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バンプレストは10月下旬から、「ルパン三世」を題材としたアミューズメント専用景品を、全国のアミューズメント施設に順次投入する。

これは10月よりスタートした、30年ぶりとなるTVアニメの新シリーズ放送に合わせて、新たな「ルパン三世」に登場するキャラクターたちのリアルフィギュアを続々投入するもの。

10月下旬には、造型ノウハウを結集したフィギュアブランド「MASTER STARS PIECE」に、青いジャケットに身を包んだ大泥棒「ルパン三世」が登場。服装や煙草を吸う仕草など、細部に至るまで造型、彩色にこだわった逸品だ。

11月下旬・12月上旬には、造型師と写真家がタッグになり造り上げる「CREATOR×CREATOR」に、椅子に腰かけて不敵な笑みを浮かべる「ルパン三世」と美しい佇まいの「峰不二子」が登場。一緒に合わせて飾ることができる仕様になっている。造型師・鬼山尚丈氏による圧倒的な造型力と、写真家・竹腰登樹氏による構図にも注目だ。

そして12月下旬には、トレードマークの帽子を目深にかぶり、咥え煙草でポーズを決める無敵のガンマン「次元大介」が「MASTER STARS PIECE」に登場する。

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