「電話代2.5億円」請求に仰天、料金確認の自動応答回線で言い渡される。
2015/09/29 04:20 Written by Narinari.com編集部
ツイート
アメリカに住む男性が、突然210万ドル(約2億5000万円)という巨額の電話料金を求められた。
ソルトレイクシティのダマスカスに住むこの男性が、自身の使用しているベライゾン社の電話の使用料金を確かめようと自動応答回線に電話したところ、この金額を言い渡されたのだという。
男性は「今回の一件でのあまりに多くの間違いとコメディー的要素には驚かされますよ」と語る。
現在ベライゾン社はこの問題について調査中だ。
ツイート
さんま、メンバーの卒業相次ぐモーニング娘。に「内部で何があったんや!」
広瀬すず、お金を「使いたいんです」高価なモノはほとんど買わない
広瀬すず、渡辺直美と食事に行ったら…“お互い”人見知り発動
佐久間宣行氏、福留光帆相手に人生初の握手会体験「ズッキュン!ズッキュン!」
オアシス、泥酔状態で“コンバイン収穫機”盗もうとした過去…元メンバーが語る
ドムドム
ホットドッグひとつで“健康寿命”36分失う
“おならの面白さ”をマジメに研究
“致命的な心臓発作”は月曜日に起きやすい
Copyright © Narinari.com. All rights reserved.