お笑いコンビ・ピースの綾部祐二(37歳)が、雑誌「with」11月号(講談社)購入者だけがスマホで読める、デジタル版スペシャル特典「『気持ちいい』SEX」に登場。一糸まとわぬ衝撃のセクシーショットを披露している。
この特典は、もっと積極的にセックスを楽しむための「愛と官能」の特集。綾部は、本誌では掲載できなかった“禁断の裏カット”を堂々20ページにわたり大公開している。
「もし綾部さんが女の子と二人きりでホテルにいったら……」。少し官能的なテーマのもと、今回撮影が行われたのは、都内某所にある高級ホテルのスイートルーム。編集担当は、撮影現場の様子を次のように振り返っている。
「シャワーシーンや、美しいヒップをさらけ出すカットなど超セクシーな撮影にも、有名イケメン俳優顔負けの見事な演技力で挑まれていました」
「撮影中、自らのボディを『エロマッチョ・ボディ』と評していていただけあって、女性ならば誰もが魅力的に感じる美しくも筋肉質なボディラインに大注目です」
「『僕はセックス界のイチロー選手』『又吉先生が書いてすごいんだったら、僕は脱いだらすごいんです』など数々の名言が飛び出したインタビューにも期待してください」
「ちなみに、今回の写真を見たピースファン20代女子編集部員からは『セクシーすぎて、今日は眠れませんっ!』と嬉しい悲鳴も(笑)」
撮影はこれまでも女性誌のセックス特集の表紙や、芸術的かつ過激な内容で知られる「月刊シリーズ」なども手がけてきた、有名カメラマンの笠井爾示氏が担当。
そのほかにも「読者100人のリアルなSEXデータを大公開!」や「私たちの、“気持ちいい”ここだけの話」など、秋の夜長をこっそり楽しむための「愛と官能」にあふれたコンテンツが満載だ。