有村架純も太鼓判の新人女優、ソニー損害保険の新イメキャラに抜擢。

2015/09/25 00:00 Written by Narinari.com編集部

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ソニー損害保険の新しいイメージキャラクターに、現役女子高校生で新人女優の唐田えりか起用されたことがわかった。新CM「早く知らせたい」篇と「授業参観」篇を、9月25日より全国で放映開始する。

芸能活動はほぼ未経験、ソニー損保のCMが初のCM出演となる唐田は、同じ事務所の先輩でもある女優・有村架純さんも太鼓判を押す、透明感あふれるフレッシュな女子高校生だ。「早く知らせたい篇」では、クルマに乗るすべての人にソニー損保の自動車保険のことを早く知ってもらうため、街中を全力疾走。ショートパンツから伸びる長い脚を生かした、一生懸命な走りを披露している。

一方、「授業参観篇」では、高校生役の唐田が黒板の前に立ち、授業参観に訪れた保護者にソニー損保の自動車保険のポイントを力説。現役女子高生の唐田ならではの、等身大でフレッシュな演技が印象的なCMだ。

また、スペシャルサイト「唐田えりかのスマイルカーライフ」(//www.sonysonpo.co.jp/cm/ccmg000.html)では、CM「早く知らせたい」篇の撮影の様子を収めたメイキングムービーと、唐田の素顔を紹介するプロフィールムービーを同時公開。メイキングムービーには、CMオーディション時の映像も収録しており、初めてのCMで緊張しつつも懸命に撮影に臨む表情は必見だ。プロフィールムービーでは、唐田自身が好きなものなどを実演紹介している。

今回のCMについて唐田は「このたび、ソニー損保の新イメージキャラクターになりました、唐田えりかです。CMからウェブ動画まで、初めてのことばかりで緊張の連続でしたが、とても楽しかったです。これから素敵な女優さんになれるよう頑張りますので、応援よろしくお願いします!」と意気込みを語っている。


☆メイキングムービー「唐田えりかのはじめの一歩」の内容

ソニー損保のCMオーディションで選ばれたのは、芸能活動ほぼ未経験、18歳の普通の女子高校生だった。メイキングムービー「唐田えりかのはじめの一歩」では、CM「早く知らせたい」篇の撮影の様子を、唐田のインタビューを交えてドキュメンタリータッチで公開する。

オーディション時には、「千葉県から来ました、唐田えりかです。」と恥ずかしそうに挨拶をする、唐田の愛らしいはにかんだ笑顔が印象的。CM撮影現場に入った時は、「あんまり自信はないです」と、初めは表情の固い唐田だったが、いざ撮影がスタートすると、持ち前のマイペースさでむしろ撮影を楽しみながら、街中を全力疾走。事前練習の成果もあり、走るスピードと追いかけるカメラのスピードも徐々にタイミングが合い、撮影は順調に進む。

監督とモニターをチェックする姿は真剣そのもので、確実に“女優・唐田えりか”のはじめの一歩を踏み出していた――。

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