加護亜依“AVオファー”認める、「脱ぐ仕事の話多くて」危険な目にも。

2015/08/29 04:57 Written by Narinari.com編集部

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元モーニング娘。でタレントの加護亜依(27歳)が、8月28日に放送されたバラエティ番組「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)に出演。過去に、AVへの出演オファーがあったことを認めた。

この日、8月9日の離婚成立後に初めてテレビ出演した加護は、ダウンタウンの松本人志(51歳)、浜田雅功(52歳)、俳優の坂上忍(48歳)と共に居酒屋トーク。未成年喫煙問題など、これまでのスキャンダルに触れる中で、「AVオファーは本当にあったのか」との単刀直入な話題に答えた。

加護は「AVとか、脱ぐ仕事のお話が多くて。実際にあって」と、そのオファーは一本や二本ではないそう。あるときは「映画出演のオファーが来て、『脱ぐシーンもあるけれども、加護は脱がなくていいよ』という話だったけど、結果、本当のポルノ映画だとわかって、ギリギリまで『受ける』って言っていて危なかった」と騙されかけたことがあり、「もうちょっとしたら、裸でヒモでグルグルにされて…そういう系の」に出演するハメになっていたかもしれなかったという。

ほかにも、未成年喫煙問題については、「実際に吸った写真はない」としながらも、そのときの状況を明かしながら「吸った」と明かしたほか、先日、所属事務所を辞めた理由については、「活動していないのにお給料もらっているのが悪いと思い、満期でフリーに」なったと答えた。

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