中居正広がテレビで裸眼の理由、客席からの“見てる感”が恥ずかしい。

2015/07/22 05:08 Written by Narinari.com編集部

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SMAPの中居正広(42歳)が、7月21日に放送されたバラエティ番組「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)に出演。目が悪いものの、テレビ出演時にあまりメガネをかけない理由を語った。

この日、ゲストの俳優・遠藤憲一(54歳)が、「視力はメガネをかけないほうがキープできると思ってる」と持論を披露。普段、あえてメガネをかけずに生活をしていると熱弁を振るったが、眼科医からは「(メガネをかけないことは)ただ損をしている」と、その持論を完全否定された。

その流れで、中居は遠藤に「(客席の近いスタジオで)いきなりメガネかけたら、すっごい恥ずかしいと思いますよ」とコメント。

中居も目が悪く、裸眼だとぼけて見える状態だが、過去にメガネをかけて番組に臨んだ際に客席からの視線が気になってしまったのだという。「あんまりにも(お客さんの)“見てる感”が強くて、『こんなに見られてるのか』と思ってから、もうメガネしてないです」と、基本的に裸眼で通している理由を明かした。

なお、中居はメガネ姿を隠しているわけではなく、スポーツキャスターの仕事や、客席のないスタジオでの収録、VTR確認時などにはメガネ姿を見せることもある。

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