戦慄迷宮さらに怖い“絶凶”に、最終部屋は歴代最恐「巨大人体実験室」。

2015/07/14 14:36 Written by Narinari.com編集部

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富士急ハイランドは7月25日、お化け屋敷「最恐戦慄迷宮 −暗黒病棟−」をリニューアルし、「絶凶・戦慄迷宮」としてオープンする。

今回のリニューアルでは、人間の感じる恐怖を徹底的に追求。真っ暗な闇を歩く「暗闇通路」、逃げ場のない「監禁部屋」を新設し、闇、音、温度、におい、圧迫感など、人間の本能的な恐怖を体験できる。

一番の絶凶ポイントとなるのが、歴代最恐の最終部屋「巨大人体実験室」。過去最大規模の広さの中を、いつどこから襲われるかわからない極限状態の恐怖心に苛まれたまま進まなければならず、パニック状態になること必至だ。

また、「絶凶・戦慄迷宮」に隣接して、サウンドホラーアトラクションがオープン。ヘッドホンを装着し、真っ暗な暗闇の中、前後・左右・上下の360度から聴こえてくるリアルなサウンドで、襲われる恐怖を体感できる。

幾度となくリニューアルを重ね、常に最高の恐怖を追求してきた富士急ハイランドの「戦慄迷宮」。この夏、“絶凶”の世界を体験してみてはいかが?

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