アイドルグループ・AKB48の中西智代梨（20歳）が、7月13日に放送されたバラエティ番組「有吉AKB共和国」（TBS系）に出演。メンバーの西野未姫（16歳）から“やばい下着”を見たと暴露された。

この日、普段はTバックならぬOバックの下着を愛用していると明かした中西。それはエロティックなイメージのお尻丸出しのようなOバックではなく、通気性を良くするために虫食いサイズの小さめの“O”が空いているものだというが、西野は「（Oバックより）もっとやばいの見ました」と、中西の特殊な下着について語り始めた。

西野によると、それは「全部が黒のレースで、スケスケで、丸見えなんです。ほんとに全部見えていて」。カーテンの薄いほうのようだと、まだ16歳の西野にとってはかなり刺激的な下着だったようだ。

この下着は中西が「20歳になった誕生日にメンバーからいただいたプレゼント」だったそう。「パンツがレースで、はいてる意味がないくらい、薄い、丸見えのパンティだった」「もらったのではいてみようと思って、メンバーに『見て見て〜薄いでしょ〜セクシーでしょ〜』（とやっていた）」と、そのスケスケパンティをはいていたシチュエーションを説明した。

そして西野は、スケスケパンティ姿の中西を見た感想を「もうジャングル」とコメント。場を笑わせていた。