修造「とんでもないことが起きた!」、妻以外の女性と密着で震える。

2015/07/09 10:00 Written by Narinari.com編集部

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元プロテニスプレーヤーの松岡修造が、7月7日に発売されたファッション誌「AneCan(アネキャン)」8月号の表紙と誌面に登場。その感想を公式サイトのコラム欄につづっている。

7日付けの「『AneCan 8月号』の表紙に!!」では、冒頭から「とんでもないことが起きた! 松岡修造がAneCanの表紙にいる! これは、一つの事件だ!」と熱さ全開。そして「これは僕にとって、一生の記念です」と、とても思い出深い仕事になったようだ。

表紙では、同誌専属モデルの有村実樹と密着しているが、「実樹さんには嫌な思いをさせてしました。表紙ダブルスです。お互いの顔が近い…いや、近すぎた」と、現場ではかなり距離が近いことが気になっていたようで、「誤解を恐れずに言うと…この20年、僕の奥さんである恵美さん以外、あれほど女性と接近遭遇したことはない!といってもいいでしょう。だから、体が震え、緊張し、僕ばかりぎこちないポーズでの撮影となってしまいました」と振り返っている。

また、誌面にも登場しているが、「見開きで僕がいる…自分で見ても思う 熱い!」。ただ、「自分で言うのも申し訳ありませんが、どこかいつもの熱さとは違うカッコよさ、おしゃれさがある…と自分では思っています」と、女性ファッション誌ならではのエッセンスが加味されているとご満悦のようだ。

そして「AneCan」の読者には「心から謝りたい! いつもと雰囲気を変えてしまった雑誌となって申し訳ありませんでした。ただ、今月号だけは、笑ってください!」とお詫び。コラムの最後は「AneCanならできる! AneCanだから Can!」と熱いメッセージで締めくくっている。

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