峯岸がこじはるとの格差嘆く「同期で同事務所で大差なかったはず…」。

2015/07/07 05:49 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


アイドルグループ・AKB48の峯岸みなみ(22歳)が、7月6日に放送されたバラエティ番組「有吉AKB共和国」(TBS系)に出演。同期で同じ事務所の小嶋陽菜(27歳)との“格差”を嘆いた。

この日、「普段、どのようなところに食事に行っているのか」とのテーマの中で、メンバーからは「しゃぶしゃぶ温野菜」(西野未姫)、「サイゼリヤ」(茂木忍、大森美優ら)、「吉野家」(中西智代梨)、「すき家」(小嶋菜月)、「俺の中華」(峯岸)といったお店が続々。

すると、峯岸は「小嶋さんはセレブだから」と、「すごいビックリした」というエピソードを語り始めた。

「みんなそうやって、夜ご飯でも1,000円行かなかったりするわけじゃないですか。小嶋さんは1回、おやつにクレープ買ってきてくれたんですけど、1個1,800円のクレープだったんです」

これには番組MCの有吉弘行(41歳)もビックリ。この価格はトリュフが入っているためだったそうだが、峯岸は「やっぱり、なんかもうレベルが違うな」と感じたという。

そして「同期で、同じ事務所で、大差なかったはずなのに、グループ内格差がすごい深刻です」と嘆いていた。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.