元カレ内山「あゆに会いたい」、交際当時の“ドロ沼女性関係”説明。

2015/06/23 07:51 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


2012年に歌手・浜崎あゆみ(36歳)との交際で話題を呼んだ、元ダンサーでタレントの内山麿我(31歳)が、6月22日に放送されたバラエティ番組「中居正広のこうして私はやっちゃいました!神センス塩センス!」(フジテレビ系)に出演。「(あゆに)会いたい…会いたいんじゃないですか」との想いを明かすと共に、浜崎の名前を隠すことなく、当時の交際状況について語った。

この日、番組MCの中居正広(42歳)が「(名前出されるのは)すっごい迷惑だろうね。オレも別にあゆ側じゃないけど、最高に迷惑だよね」と語るほど、全く悪びれた様子もなく、“あゆ”の名前を口にする内山。番組では、浜崎と交際する直前の内山の“ドロ沼の女関係”について、相関図を使って説明した。

相関図によると、当時、内山には浜崎のほかに、離婚裁判中の妻、婚約者の女性とその間にできた子どもがおり、さらに一夜限りの女性が9人、それとは別に数人の女性がいたようだ。

別れた婚約者の女性には、子どもの養育費と慰謝料の名目で、現在も25万円/月を支払っているとのこと。ただ、浜崎との騒動で職を失い、農業やミュージシャンなどで生計を立てているため金銭的な負担が大きく「キツイです」という内山に、中居は「どうすんだよ25(万円)、キツイべ。もうあゆに借りるしかねぇよ」と悪ノリした。

ちなみに、内山の“経験人数”は「300人から500人」で、この数字には中居も「マジで!?」目をまん丸にしてビックリ……するも、「オレもね、相当モテるのよ。オレ、大スターでしょ。抱き放題(笑)」。タレントの大久保佳代子(44歳)は「逆にチャンスあるってわけ?」と目を輝かせていた。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.