元イエモン広瀬がギャル化反省「オヤジギャルの逆、ギャルオヤジ」。

2015/06/21 06:56 Written by Narinari.com編集部

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元THE YELLOW MONKEYのベーシスト・広瀬洋一が、6月20日に放送されたバラエティ番組「有吉反省会」(日本テレビ系)に出演。52歳で“ギャル化”したことを反省した。

現在、ロックバンド・TYOのメンバーとして活動している広瀬は、ロックンローラーとしての一面を見せる一方で、両手で作ったハートポーズでかわいらしさを強調、写真を撮るときにギャルピースを連発、自撮り写真をスマホアプリでギャル並みに加工、そして今どきの髪型にしようと愛されユルふわモテパーマに……と、“ギャル化”が止まらないそうだ。

さらに女装した写真も紹介。衣装購入の際には男性マネージャーを強引に同行させ、2時間近くも店内を彷徨っていたという。

広瀬は、自身のことを「(オネェに)限りなく近いですけど、似て非なる物」「昔、オヤジギャルっていたじゃないですか。あれの逆ですね。ギャルオヤジ」と説明。女装は「ハロウィンのときに仮装しなければならないときに、思い切って」してみたことがきっかけだったそうだ。

そんな広瀬の話を聞いたモデルでオネェタレントのIVANは「ギャルのマネ、ピースだったり、しゃべり方だったり、もう『いらっしゃい(ハート)』という感じです」と誘い、「(オネェになるのは)時間の問題。このままKABA.ちゃんみたいにナチュラルメイクになっていくだけです」と指摘した。

ちなみに広瀬は既婚者で、高校3年生になる読者モデルのイケメンな息子がいるとのこと。息子からは普通に「お父さん」と呼ばれているそうだ。

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