東京ラーメンストリートに新店、6月18日にリニューアルオープン。

2015/06/02 07:10 Written by Narinari.com編集部

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東京駅八重洲側の商業施設「東京駅一番街」地下1階「東京ラーメンストリート」は6月18日、リニューアルを行い、新店2店舗がオープンする。

5月10日をもって退店した「麺処 ほん田」「麺や 七彩/TOKYO 味噌らーめん 江戸甘」と入れ替わる形でオープンするのは、麺やスープ、具のすべてに野菜を使用した「ベジソバ」を提供する「ソラノイロ・NIPPON」と、魅力を極限にまで引き出したスープの「中華そば」を提供する「東京の中華そば ちよがみ」。

「ソラノイロ・NIPPON」は、平成23年に麹町に1号店をオープンして以降、「ミシュランガイド東京2015」のビブグルマンに選出されるなど、数々の賞を受賞している有名店で、動物系の食材はもちろん、玉子や乳製品を使用しないビーガンの「ベジソバ」をはじめ、“唯一無二”のメニューを提供する。

一方の「東京の中華そば ちよがみ」は、名店「斑鳩」の坂井氏が手掛ける初のセカンドブランド。“その日の気分に合った、お好みの中華そばを楽しんでいただく”がコンセプトで、食材の魅力を極限まで引き出したスープと、すすり心地の良い麺により、親しみがありながら上質で現代的な中華そばに仕上げている。



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