女優の堀北真希（26歳）が、4月15日に放送されたバラエティ番組「TOKIOカケル」（フジテレビ系）に出演。占い師軍団から受けた開運アドバイスのひとつに「赤い下着を身につける」との内容があり、その点について松岡昌宏（38歳）が果敢に斬り込んだ。

この日、占い師の一人から「赤い下着で運気がアップする」と助言を受けた堀北。占い師によると、赤は厄除けや開運の意味があり、男性も女性もオススメなので、「（堀北も）赤い下着を身につけておいてください」と語った。

すると、松岡から「これから真希ちゃんを見たら、『赤い下着かな？』ってちょっとモヤモヤしちゃう」と思春期の男子のような発言が飛び出したが、すぐに「やめてください、そういういやらしい目で見るのは」とたしなめる国分太一（40歳）。

さらに松岡は「こんなことを聞いたらセクハラになるのかな」と一応は前置きした上で、「赤い下着は持ってる？」と、ド直球の質問。少し固まった状態で、その後、フフフッと笑みを浮かべた堀北はこれに「赤はでも…」と答えかけていたが、場を仕切る国分から再び「ちょっとやめてください。何言ってるんですか。セクハラに決まってるじゃないですか」、長瀬智也（36歳）からは「そういうのウチはやってないんで」と怒られていた。