徳光和夫は生涯収入130億円か、ギャンブルで負けた金額から次男が推定。

2015/04/14 07:27 Written by Narinari.com編集部

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タレントの徳光正行(43歳)が、4月13日に放送されたバラエティ番組「有吉ゼミ春満開3時間SP」(日本テレビ系)に出演。父でフリーアナウンサーの徳光和夫(74歳)が稼いだ生涯収入について、「130億円」と推定した。

この日、「二世芸能人、親の秘密を告白スペシャル」のコーナーに登場した徳光は、50年以上にわたりテレビで活躍を続ける父・和夫の収入に言及。父がよくテレビ番組で「競艇で5億円負けた」との話をしていることに触れ、「競馬を入れると12〜13億円は負けてる」と、ギャンブルで損したお金はさらに多いことを明かした。

ただ、恐るべき大金を負けている点について、息子としては「それだけ稼いでるから良いとは思うのだけど」と理解している様子。その上で、父の生涯収入を「(ギャンブルで負けた13億円の)10倍くらいは稼いでるんじゃないですか」と、推定130億円との見解を示した。

ちなみに、徳光は43歳になった今も「お年玉は毎年もらう」そう。その金額は「ずっと10万円」で、総額は300万円以上になるという。

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