マッサン女優がノーパンで退学、登校後に「下着脱いでいた」と告白。

2015/04/10 13:41 Written by Narinari.com編集部

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NHK連続テレビ小説「マッサン」でヒロイン・エリーを務めた、米女優のシャーロット・ケイト・フォックス(29歳)が、4月10日に放送されたトーク番組「徹子の部屋」(テレビ朝日系)に出演。小学校時代、学校で下着を脱いでいたら退学になったという驚きの過去を明かした。

「(日本語は)60〜70%は言っていることは分かる。しゃべるほうは毎日勉強です」と、この日は通訳の女性と一緒に出演したシャーロット。小学校を退学になったことに話が及ぶと、「大丈夫? テレビで(笑)」と前置きした上で、その理由を語った。

シャーロットによると、退学になったのは「いつもスカートを履いていたんですが、下着をつけていなかったんです」と、まさかのノーパン告白。記憶にあるだけで3回は注意されたそうだが、「ちょっとキツすぎて…」と、登校時は履いていたパンツを、学校でそっと脱ぐという行為を繰り返していたそうだ。

「それで逆さまにジャングルジムにぶら下がったりしちゃって、それで捕まってしまって…本当におてんばだったんです」と振り返り、「日本に来たことで“レディ”になったんだと思います」と語った。

なお、いまは「パンツ履いてます」とのことだ。

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