パリス・ヒルトン(36歳)は、炭酸飲料を絶ったことで減量に成功したようだ。体重を減らすため、炭酸飲料の代わりに水を飲むことで、パリスはよりよい体を手に入れたと感じているという。
「1年前に炭酸飲料を飲むのをやめたの。ほとんど一晩で体のおなか部分がスリムになったわ」
「もっと水を飲みたかったし、炭酸飲料にはただもううんざりだったの」
「甘い味が好きだったから、私の一番お気に入りの炭酸はコーラだったわ。味が好きじゃなかったから、ダイエット・コーラは一切飲まなかったわね」
さらにパリスは一日のフルーツと野菜の摂取量を満たすために、それらをスムージーにして飲んでいるようだ。
「グリーンのスムージーが好きね。おいしいし、もっと活動的に感じさせてくれるからね」
「普通のジュースも好きよ。最近はもっとビタミンを摂っているわね。フルーツ、野菜、プロテイン、サラダもね」
そんなパリスは以前、ファストフードをやめて健康的な食事に変える計画や、ジムには通わないものの、外でのエクササイズは好きだということについて話していた。
「ドライブスルーをしなくなっただけで5ポンド(約2.30キロ)はやせたの。水着になった時、特にその違いを感じるわ」
「昔はドライブスルーをよく利用していたけど、今年は変わることに決めたのよ」
「みんなこんなことを私から聞くなんて想像もしていないでしょうけど、私はおてんばだったのよ。アイスホッケーをいつもプレイしていて、行けるときにはスキーに行く。サーフィンもするし、自転車、泳ぎもするのよ。外でエクササイズするのも大好き。いつだって活動的だったの」
「私はジムに行くようなタイプじゃないの」