アイドルグループ・HKT48の指原莉乃（22歳）が3月2日、自身のTwitterで、自宅に宿泊したメンバーの誰かがパンツを忘れていったことを明かした。

指原の自宅には、しばしばメンバーが泊まりに来ているようだが、2月28日には田中美久（13歳）と田島芽瑠（15歳）が宿泊。そのときの様子を田島は「さしこちゃんのお家楽しかったですよ〜なんだか、自分のお家みたいに安心しちゃった」「みんなでマリオカートしとったんやけど、私がゲーム苦手でへたっぴすぎて みくりんとさしこちゃんで対決になったっちゃん」「さしこちゃんのお部屋には、ファンの方から頂いた色紙とかボードとかメッセージカードとか。。。沢山の物が綺麗に飾られてて（お洒落に笑）」などと、Google＋で報告している。

また、田中も「3人でお風呂に入って3人ギューギューで一緒に寝ました！」「ほんと、家族みたいで楽しかったです！」とGoogle＋につづり、充実の時間を過ごしていたようだ。

そして迎えた3月2日、指原はTwitterで2人の名前を出し、「さしこちゃんの家にパンツ忘れたの美久ですか芽瑠ですか」とツイート。どうやら何らかの理由で置き忘れたものと見られるパンツが発見された模様だ。

なお、このツイートに対する当事者の返事は特になく、真相はわからないままとなっているが、2,000件以上リツイートされ、5,000件以上お気に入り登録されるほど、大きな反響を呼んでいる。