モデルのミランダ・カー（31歳）が、1867年に誕生した米国発のファッション誌「Harper's BAZAAR」の日本版「ハーパーズ バザー」4月号（2月20日発売）の表紙を飾ることがわかった。同誌では、ファッション・フォトグラファーのテリー・リチャードソンが、一糸まとわぬアッパーボディを撮り下ろしている。

世界中の女性たちが憧れるミランダ・カーと、レディー・ガガをはじめ多くのセレブリティやデザイナーから絶大な支持を得るテリー・リチャードソン。4月号の表紙では、以前より親しい2人のコラボにより、ミランダ・カーの裸のアッパーボディが堂々披露され、女性の美しさと強さを表している。

さらにインタビューでは、女性として、母として、ますます輝くミランダ・カーの心も丸裸に。モードとコマーシャルを自在に行き来し、年収7億円ともいわれる彼女のキャリアや、元夫のオーランド・ブルームとの離婚後も恋多き女性として注目される彼女の素顔に迫る。

今回は特別に、愛されるための極意“ミランダ流恋愛ティップス”も伝授。その一部では、デートで着る服について「着ていて自分らしくいられるもの。さらにいい下着を身につけていれば、自信を与えてくれるわ」と語っている。