内田恭子が報道に怒り初合コン、架空の自分が楽しそうで「頭来た」。

2015/02/07 10:46 Written by Narinari.com編集部

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元フジテレビアナウンサーの内田恭子(38歳)が、2月6日に放送されたバラエティ番組「バナナマンの決断は金曜日」(フジテレビ系)に出演。局アナ時代、週刊誌に頻繁に「IT系の人たちと豪遊して、合コンしている」と書かれたことを振り返り、女子アナとして初めて合コンしたときのエピソードを語った。

「本当に女性アナウンサーはモテるとか言うけど、会社入って、1回も合コンしたことがなかった」にも関わらず、当時、合コン三昧と書かれ続けていたという内田。そうした報道の中で「(記事内の自分は)すごい楽しそうなわけ」と、“架空の内田”と、毎晩社食のうどんすすっている“現実の内田”のギャップに「ちょっと頭が来た」そうだ。

そして、雑誌記者に“合コン好き”と書かれ、怒った内田はある決断をする。それが「そんなんだったら悔しいから、ここまで書かれるんだったら、合コンやろうよ」。高橋真麻や、滝川クリステルらと共に、実際に合コンを開催したという。お相手は、「当時、首の太い人が好きだった」ため、首の太い大学ラグビーの選手たちだったと告白した。

ただ、内田的には「合コンやったってことで満足して、ご飯食べてサヨナラ〜」と、その合コンはすぐお開きになり、女性メンバーだけでお茶へ。この行動には、番組MCのバナナマン・日村勇紀は「最低〜!!」、設楽統も「最低だね。これよくないですね」と、冷ややかな目を送っていた。

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