“試験管時計”動画に絶賛の声、振って画面切替などグッとくる操作法。

2015/02/03 14:47 Written by Narinari.com編集部

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理系にはたまらない、“試験管時計”を作った動画がニコニコに投稿されている。

▼試験管の中に時計を作ってみた

//www.nicovideo.jp/watch/sm25422212

この時計「.Reagent」は、試験管の中にデジタル式の時計が入った一風変わった懐中時計。電源スイッチを押すと時間が表示され、薬液を混ぜるのと同じ要領で試験管を振ると、「時計表示→カレンダー表示→温度計→時計表示…」という順番に画面が変化していく。
この動画を見たユーザーからは、「洒落てる」「操作方法がグッとくるなぁ。」「ほしいー!!!」「シンプルな作り&操作方法で多機能化って日本に少ないデザインやな」といったコメントが続々。

また、「商品化はよ」「説明書つきで売ってほしい」「プラ試験管に詰め替えるだけの話やな>ガラスは危険」「試験管よりもナスフラスコでたのむ」など、「次の展開」を期待する人も多いようだ。

なお、製作の過程は、投稿者のブログから見ることができる(//laboratory-danger-robo.blogspot.jp/2015/01/blog-post.html)。

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