「ダレノガレはモデルなのか、タレントなのか」言葉に窮したラブリ。

2015/01/19 06:00 Written by Narinari.com編集部

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タレントでモデルのラブリ(25歳)が、1月18日に放送されたバラエティ番組「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に出演。最近芸能界に多いハーフモデル・タレントの“モデル”なのか“タレント”なのかの境界線について、自身の考えを披露した。

この日、ラブリがモデルの世界について話をしていると、東野幸治(47歳)から「(ラブリは)モデルやった?(笑)」と質問。ラブリは「そうですよ。ちゃんと(専属モデル)ありますから、私(※ラブリはファッション誌「JJ」の専属モデル)」と返すと、東野は「最近、ハーフの娘がいっぱいで、自称モデルばっかりで、どこのモデルか…」と質問した理由を説明した。

すると「確かに自称モデルの子もいます。境目が難しいんですよ、モデルとタレントの微妙な枠」と語るラブリ。

そこで最近の芸能界で活躍しているハーフ、例えばダレノガレ明美(24歳)はどっちなのかと聞かれたラブリは「…」と言葉を詰まらせ、東野から「微妙な方やないか!」とツッコミを受けることに。さらにMCの宮迫博之(44歳)から「ダレノガレはモデルじゃないでしょ?」と確認されると、ラブリは「でも…明美はモデルって言ってます」と明かした。

しかし、後藤輝基(40歳)より「ラブリちゃんから見て、ダレノガレはモデルなの? タレントなの?」と追撃を受け、またしても「…」と無言になるラブリ。いわく「ローラはモデル、マギーもモデル」だが、ダレノガレについては何度聞かれても「…」と笑顔で回答を拒んでいた。

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