グラドルが撮影スタジオの裏話、今野杏南「実は心霊スポットが多い」。

2014/12/03 10:23 Written by Narinari.com編集部

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グラビアアイドルの今野杏南(25歳)が、12月2日に放送された「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)に出演。グラビア撮影の際に利用する撮影スタジオにまつわる“知らなきゃ良かった話”を披露した。

この日、今野が「グラビアの撮影で使うスタジオは、実は心霊スポットが多い」とのグラビアあるあるを引っ提げて登場すると、MCの中居正広は「そうかもしんないよね…」と納得顔。中居も以前より、撮影関係の仕事で「本当に立派なおうちとかあるよね。こんなに立派な家を、なんで貸してるんだろう」と感じていたそうだ。

ゲストの剛力彩芽もうなずきながら中居に同調、劇団ひとりも「(貸すくらいなら)売れば良いじゃん」と不思議に思っていたという。

今野の話によると、「人が亡くなった部屋とかは、普通の部屋としての運用が難しいらしくて、そういった条件の部屋は貸しスタジオになってしまう、というのはよく聞きますね」とのこと。また、そうした貸しスタジオは価格も安いことが多いため、経費を安く抑えたいグラビアアイドルには重宝しているという。

今野自身は霊的なものを「結構感じたことあって」。具体的に「東京の某所にある○○○スタジオ」と名前を挙げると、よく仕事で利用するという劇団ひとりは驚いた様子を見せていた。

なお、今野はほかに、事務所の先輩のぽっちゃりグラドル・水樹たまが海外のホテルから2人の悪霊を連れて帰国し、水樹の食欲が3倍になってしまった話を披露。さらに今年に入って2回、そのうちの1回は収録前日におねしょをしてしまったと唐突な告白をした。

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