たんぽぽ白鳥がアゴの長さ計測、平均よりも大きい顔への悩みを吐露。

2014/10/27 08:26 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


お笑いコンビ・たんぽぽの白鳥久美子(32歳)が、10月26日に放送された「オドロキ見たいテレビ びっくりぃむ 2時間スペシャル」(テレビ朝日系)に出演。自ら「アゴ系の大きな顔」との悩みを告白し、小顔矯正に挑戦する中で、アゴの長さを計測した。

この日、「実験!どれだけ小顔になれる?」のコーナーに登場した白鳥。冒頭で「これまでずっと顔であだ名付けられてきたんで……」と大きな顔に対する悩みを語り、「小学校はブスバナナ、中学校はアゴドリル、高校はティラノザウルス」と、ひどいあだ名を付けられてきたことを明かした。

そして顔のサイズを知るため、顔の輪郭にある5点(おでこの生え際、もみあげの生え際など)を正確に計測すると62.5センチと判明。番組調べでは、街を歩く女性30人の平均は58.8センチだったそうで、顔が大きめであることは確かなようだ。

また、白鳥は「色々アゴのことは調べてて」と、特にアゴに対するコンプレックスを告白。白鳥が自ら調べたところ、女性のアゴ(くちびるの下からアゴ先まで)の平均的な長さは3.5センチで、自身は怖くて測ったことがないのだという。そこで番組が計測すると、長さは5センチ。これには「えっ、本当に?」と、思っていた以上に長いと驚いていた。

ちなみに、同じコーナーに出演したお笑いタレントのやしろ優は、輪郭5点計測で62.5センチ。白鳥と同じ数字だったが、さまざまな小顔矯正にチャレンジした結果、59.6センチまで小顔になることに成功した。また、白鳥は最終的に61.0センチで、微減ではあるが小顔になったようだ。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.