青木英李と紗綾がデング熱感染、「王様のブランチ」ロケで代々木公園に。

2014/09/01 13:56 Written by Narinari.com編集部

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情報番組「王様のブランチ」(TBS系)でリポーターを務める、タレントの青木英李(25歳)と紗綾(20歳)が、デング熱に感染していたことがわかった。同局のニュースが伝えた。

報道によると、2人は「王様のブランチ」のコーナー収録のため、8月21日に東京・代々木公園で虫取りのロケを敢行。そこで蚊に刺され、感染したものと見られている。

青木は公式ブログの21日付けエントリー「小学生ぶりかもっ」で、「今日のロケで…代々木公園で小学生ぶりに虫とりをしたよー」「昔から虫が大の苦手な私。今日のロケはかなり苦戦しました…笑 3姉妹だったからか、子供の頃もそんなに虫とりしたことなかったんだ〜」「福岡出身、弟持ちの紗綾ちゃんは虫とり名人でした。どんな虫も素手で捕まえちゃうし、本当頼もしかったな〜」などと、ロケの様子を報告していた。

また、紗綾は公式ブログの27日付けエントリーで「お盆の時に風邪を引いて、熱が出て…昨日からまた熱が。高熱でフラフラです…前回の熱が比にならないくらいきつーい。すぐに喉が渇くし、水分が手放せません」と、体調不良を報告。ただ、その後は回復したようで、30日からは仕事に関するエントリーの更新を再開している。

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