“俺の”シリーズ8業種目となる「俺の揚子江」が、6月27日、東京・銀座にオープンする。

「俺の揚子江」は、イタリアン・フレンチ・割烹・やきとり・焼肉・だし・そばと、これまで次々に話題の店を仕掛けてきた俺の株式会社の新業種。その揚子江の地名が示す通り、中華料理が楽しめるお店だ。

ラグジュアリーホテル・コンラッド東京の「チャイナブルー」で副調理長を務めた西浦恒二さんを総料理長に迎え、そのほかにも名店で修業を積んできた一流の料理人が厨房を預かる。

もちろんほかの店舗と同様、「ミシュランクラスの一流の料理人が高級食材を使用した最高の料理を圧倒的な低価格で提供する」のコンセプトを踏襲。“俺の”シリーズ最大規模の174席で勝負に挑む。

また、「中華×ワイン」「中華×ジャズ」「中華×クラシック」という、これまであまりなじみのなかった組み合わせを提供（※生演奏など）することで、「新しい価値を創造し、五感で楽しめる“俺の”シリーズNo.1の満足度を感じて頂くことをお約束します」とのことだ。