峯岸みなみが病気治療に専念、病院検査の結果「腎のう胞」と診断。

2014/06/21 05:17 Written by Narinari.com編集部

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AKB48運営事務局は6月20日、チーム4所属の峯岸みなみ(21歳)が腎のう胞を発症したため、当面治療に専念すると発表した。

発表によると、峯岸はこの日、体調不良で劇場公演を休み、病院で検査を受けたところ、腎のう胞を発症していることが判明。そのため「しばらくの間は治療に専念させて頂くこととなりました」としている。

峯岸は自身のGoogle+17日付けの更新で、前日の夜にHKT48の指原莉乃から「明日朝ひま?築地行かない?」と誘われ、「そこからトントン拍子で話は進み、今朝ほんとに行ってきました」と、朝食を食べに行ったことを報告。

しかし、18日に参加予定だった、横浜アリーナで行われたAKB48のミニライブを体調不良で欠席していた。

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