野村義男が“潔白”強く訴える、ASKAの知人女性とは「無関係」。

2014/05/22 00:27 Written by Narinari.com編集部

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ギタリストの野村義男(50歳)が5月21日、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された“ASKA容疑者の知人女性”栩内(とちない)香澄美容疑者との関係が一部メディアで取り沙汰されたことについて、公式サイトで身の潔白を訴える。

野村はまず、「ファンの皆様、関係者の皆様、そして心配してくれてる友人の皆様へ。このたび、皆様にご迷惑をおかけした事をお詫びいたします」とした上で、栩内容疑者との関係を説明。

栩内容疑者と初めて会ったのは4年ほど前、知人の飲み会に行ったことがきっかけで、その後、幾度か酒の席で一緒になったことがあるそう。しかし、「2人で飲みに行った事も無ければ、もちろん、彼女の家も知りません」「僕と栩内さんは、お互いの連絡先を知らないので、直接連絡をとった事も無いのです」という関係で、さらには「栩内さんの仕事についてですが、彼女の仕事についての話しをした事が無いので、わかりません。もちろん、ASKAさんと栩内さんの関係についても、聞いた事が無いのでわかりません」と、特に深い関係ではないことを強調した。

また、ASKA容疑者については「1度会った事があります」。時期は昨年12月で、ASKAのスタッフと共に仕事の食事会の場で会ったそうだが、「ASKAさんの連絡先も、お互いに知りません」としている。

そうした説明をした上で、「今回の件で、僕が伝えれる事はこれが全てです」とのこと。メディアに野村の名前が出るようになったこの数日間は、「ギターに触れる事も出来ませんでした。身体中の力が抜けるのも感じました」と、大きなショックを受けていたようだ。

一部メディアの報道では、栩内容疑者がたびたび訪れていた飲食店で一緒に騒いでいる面々のひとりとして“有名ギタリスト”、もしくは野村の実名を挙げていた。

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