サーティワンが4月と5月に販売を予定していた、人気フレーバー「フルーツフュージョン」が急遽販売中止となり、多くのファンが悲しみの声を上げている。

「フルーツフュージョン」は2012年に初登場したフレーバーで、マンゴー・ストロベリー・パイナップル・キウイフルーツと、果実の美味しさが楽しめるのが特長。マンゴーそのものの味わいを活かしたアイスクリームに、優しい甘さの果肉がアクセントになっている。

販売中止の理由は「原材料調達の都合」とのこと。当初、一部では販売されていた店舗もあったため、ネットでは「食べた」「美味しかった」報告も上がっていたが、現在は「レモンシャーベット」に差し替えられた模様だ。

Twitterなどでは「フルーツフュージョン…なぜこんなことに…」「食べたかったなぁ」「ないと聞くと食べたくなる」「フルーツフュージョンないと死んじゃう」「やばウマなのに残念」などの声が上がっている。