ブルガリのチョコ初の単独店舗、松屋銀座に4月25日オープンへ。

2014/04/09 09:49 Written by Narinari.com編集部

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ブルガリ ジャパンは4月25日、「ブルガリ イル・チョコラート」初の単独店舗を松屋銀座にオープンする。これまでバレンタイン期間中以外は、ブルガリ銀座タワー、大阪阪急うめだ本店、オンラインショップのみでの取扱いだったブルガリのチョコレート・ジェムズが、より購入しやすくなった。

ロケーションは、松屋銀座地下1階フロア入口の近く。ブルガリ銀座タワー10階にあるイル・チョコラート同様、ヴェネツィアのガラス職人の手によるガラスモザイクを使用した、落ち着いた中にも洗練を極めた雰囲気となっている。

そのモザイクには、チョコレート・ジェムズを思わせるブラウンカラーとクリーム色のラインに、ジュエラーが誇るゴールドをイメージした美しい金色のタイルがアクセントとしてはめ込まれている。ブラックのコーネリアンとガラスのカウンターに並ぶチョコレート・ジェムズは、まるで本物のジェム(宝石)やジュエリーのようだ。

チョコレート・ジェムズは、ブルガリ銀座タワー内のチョコレート工房で、専属ショコラィエが一粒一粒丁寧にハンドメイドで製造。今回、初の単独店舗のオープニングを記念して、イタリアでパスクア(復活祭)に食される「コロンバ(Colomba=イタリア語で「鳩」の意)」という名のドルチェが限定販売(※300個のみ)される。

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