話題のバーキン新バーガー上陸、直火焼の“違い”がわかる「BIG KING」。

2014/04/01 15:09 Written by Narinari.com編集部

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バーガーキングは4月1日から、本場・米国で大きな話題を呼んだ、直火焼の“違い”がわかる新メニュー「BIG KING(ビッグキング)」の販売を開始した。

「BIG KING」は、2013年11月にバーガーキングの本国、米国での発売以来、直火焼の“違い”を最大限に実感できるハンバーガーとして人気を呼び、期間限定メニューからレギュラーメニューに昇格。現在はその人気から、英国、ドイツ、トルコなど、世界各国に販売エリアを広げている。

そしてこのたび、日本でもバーガーキングの一番の特徴である直火焼の“違い”を感じてもらいたいとの思いを込めて、「BIG KING」を期間限定で発売する運びとなった。

「BIG KING」のレギュラーサイズとなる「BIG KING4.0」は、4インチ(約9センチ)のバンズ3層の間に、直火焼ビーフパティ1枚とフレッシュなレタス、スライスオニオン、ピクルス、そして、日本人の嗜好に合わせて今回新たに開発したバーガーキング・ジャパンのオリジナル「BK KINGソース」を上の層にサンド。下の層には、直火焼ビーフパティとチェダーチーズ、「BK KING ソース」をサンドした。

販売期間は4月1日(火)から4月24日(木)まで。

また、バーガーキングの看板メニューである「WHOPPER(ワッパー)』には、“とてつもなく大きい”のほかに、“大ホラ”“うそ”という意味もあることから、このたびバーガーキング・ジャパンは、エイプリルフールである4月1日を「WHOPPERの日」として日本記念日協会に記念日登録。これを記念して、5インチ(約13センチ)のバンズを使用した「WHOPPER」サイズの「BIG KING5.0」を、4月1日(火)から4月7日(月)の期間限定で販売する。

4オンス(約113グラム)の直火焼ビーフパティを2枚使用し、バーガーキングらしいボリュームも存分に味わえる商品で、世界では未発売、日本のみの限定商品だ。

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