第一興商は4月1日から、通信カラオケDAMの曲間（カラオケ演奏の合間）に放映しているエンターテインメント情報コンテンツ「DAM CHANNEL（ダムチャンネル）」の第11代MCに“天使すぎるアイドル”ことRev.from DVLの橋本環奈を起用し、新たなDAM CHANNELの配信を開始する。

DAM CHANNEL史上最年少MCとなる橋本は、「まさか自分が選ばれるとは思わなかった。でも、選んでいただいたからには歴代のMCの方々に負けないよう、そして、色々なアーティストさんから音楽のことを一杯学びたいです！ それをグループに持ち帰ってRevが成長出来るように頑張ります！」と笑顔で意気込みを語った。

さまざまなアーティストをゲストに迎え、興味深いエピソードを聞き出しながら幅広いトークを繰り広げるこのコンテンツ。MCコーナー「できるカンナ？」では、橋本があらゆる“お題”に挑戦しており、豊かな表情を見せてくれる。

収録初日には、4月中に放映予定のゲストとして、アイドルの先輩である乃木坂46からメンバー3人が登場。乃木坂46の曲の中で「おいでシャンプー」が、サビの部分の振り付をみんなでやるとカラオケで盛り上がると聞くと、橋本のほうから「一緒にやってみたい」と志願。4人で一列になりサビの振り付けを踊るなど、終始和やかな収録となった。

そのほか、収録初日のゲストには、華原朋美、SEKAI NO OWARI、Chay、愛乙女★DOLL、橋本が属するRev.from DVLを加えた全6組のアーティストが出演。1日の夜より順次、全国の店舗に設置された「LIVE DAM／Premier DAM（プレミアDAM）／BB cyber DAM」など、ブロードバンド環境で稼働する通信カラオケシステムで見ることができる。