TDLホテルにラプンツェル客室、夜空に舞う灯りやきらめく花々で装飾。

2013/10/23 11:54 Written by Narinari.com編集部

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東京ディズニーランドホテルは2014年1月14日から、ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」をテーマにした客室が登場する。期間は東京ディズニーランドの新プログラム「ディズニー・プリンセス〜ようこそ、リトルプリンセス〜」開催期間の3月20日まで。

この客室は、タレット(小塔)内に位置し、夜空に舞う灯りやきらめく花々など「ラプンツェル」をイメージした装飾を客室の一部にデザイン。映画のシーンが目の前に浮かんでくるかのような雰囲気を味わうことができる。

さらにこの客室に宿泊の場合は、滞在中の利用に限り、ホテル内「ビビディ・バビディ・ブティック」を、通常利用日1か月前からのところ、宿泊とともに予約することが可能。また、この客室は東京ディズニーリゾート・バケーションパッケージ「アトラクションもショーもめいっぱい楽しむ3DAYS」の宿泊ルームとしても選ぶことができる。

また、ホテル内のレストラン「シャーウッドガーデン・レストラン」(ブッフェ)と「ドリーマーズ・ラウンジ」(ロビーラウンジ)では、ラプンツェル、シンデレラ、白雪姫、ベル、オーロラといった、ディズニー・プリンセスをテーマにしたスペシャルメニューを用意。

対象客室はコンシェルジュ・タレットルーム計13室で、価格は1室1泊6万5,000円〜9万4,000円(1室大人2〜3人まで)。予約開始は10月31日(木)午前9時から。

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