インコアイスにインコ映画版、全国イオンシネマ32劇場で数量限定販売。

2013/10/09 13:43 Written by Narinari.com編集部

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イオンエンターテイメントは、世界興行収入4億8,400万ドル(約470億円)を記録したアニメ「ブルー初めての空へ」を現在公開中のイオンシネマ32劇場で、主人公のインコ「ブルー」とコラボしたオリジナルのアイス「アオコンゴウ風 インコアイス」を数量限定で販売している。

最近話題を呼んでいる「インコアイス」は、バニラアイスに小鳥の餌となるアワや麦、フルーツ、ヒマワリの種などを合わせ、ほんのりインコの香りがするスイーツ。今回販売するイオンシネマ限定「アオコンゴウ風 インコアイス」は、ベースのバニラアイスにひまわりの種・かぼちゃの種・ドライフルーツをミックスした。

また、主役のインコ「ブルー」のイメージに合わせ、アイス全体を淡いブルーに仕上げている。ほんのり甘いインコの香りが口の中に広がる一品だ。

パッケージは、「ブルー」と恋人「ジュエル」の2種類。価格は各400円(税込み)。

販売中の劇場は次の通り。

名取(宮城)、福島(福島)、新潟南(新潟)、御経塚(石川)、太田、高崎(群馬)、春日部、越谷レイクタウン、大宮、大井、浦和美園(埼玉)、板橋、多摩センター、むさし村山、日の出(東京)、市川妙典、千葉ニュータウン(千葉)、新百合ヶ丘、つきみ野、港北ニュータウン、みなとみらい、海老名(神奈川)、各務原(岐阜)、ワンダー、大高(愛知)、鈴鹿(三重)、茨木、大日、りんくう泉南(大阪)、明石、加古川(兵庫)、綾川(香川)。


☆「ブルー初めての空へ」ストーリー

幼い頃、密猟者によってアメリカに連れてこられたインコのブルー。幸運にも優しい飼い主リンダに拾われ、ミネソタ州にある本屋で何不自由ない生活を送っていたが、ある日、鳥類学者のチュリオがリンダの店を訪れ、ブルーは絶滅危惧種の珍しいインコだと告げられる。冒険と恋、友情を描いたハートフル・アドベンチャー。2012年アカデミー賞主題歌賞ノミネート作品。

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