小僧寿しがプチ贅沢立喰い店、新業態「築地 鉢巻太助」をオープン。

2013/04/26 05:40 Written by Narinari.com編集部

このエントリーをはてなブックマークに追加


小僧寿しは4月26日、“プチ贅沢に浸れる立ち食い寿司”をコンセプトにした新業態「築地 鉢巻太助」の1号店を、東京・御徒町にオープンする。単品34種、価格は80円から。

「築地 鉢巻太助」は、小僧寿しのキャラクター“鉢巻太助”を使った上位ブランドとして展開する、都心型の立ち喰いスタイルの新業態。これまでの主要業態である郊外型の持ち帰り寿司の通常店と差別化し、都心型のイートインタイプとして、厳選素材34種をリーズナブルに提供する

メニューは「三貫盛り」や「巨大サーモンの握り」などが特長。具体的には「極鮮 本鮪三種」(620円)や、毎日鹿児島の漁港より直送便で運び込む白魚(白身)などの「厳選 塩の三種」(380円)、一口では食べきれないほどの大きさの「クレイジーサーモンステーキ炙り握り」(380円)といったメニューを提供していく。

御徒町駅周辺は、多くの寿司店が立ち並ぶ激戦区。「築地 鉢巻太助」の徒歩5分圏内には15店舗程度の寿司店が密集しているという立地だ。

TOPへ戻る
このエントリーをはてなブックマークに追加

Copyright © Narinari.com. All rights reserved.