“2012年最も泣けた曲”1位は? 夏の切ないラブバラードに支持。

2012/12/14 12:56 Written by Narinari.com編集部

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レコチョクは12月14日、ユーザー投票による「2012年最も泣けた曲ランキング」を発表した。

このランキングはスマートフォン向け「レコチョク」および「レコチョク 音楽情報」で実施した投票を集計・まとめたもの。その結果、最も票を集めた楽曲は、三代目 J Soul Brothersの「花火」だった。

投票の理由としては「夏に曲通りの恋愛をしてふられたから。今でも曲を聴いただけで、泣きそうになります」(16歳/女性)、「歌詞やメロディーの切なさと三代目の表現力で、今年の夏はこの曲で何度も涙しました。季節が変わった今も、聴くと今年の夏の出来事を思いだします」(33歳/女性)など、ひと夏の恋焦がれる気持ちを、女性目線で切なく綴ったラブバラードに多くの支持が集まっている。

2位はティーナ・カリーナの「あんた」に。こちらは「関西弁なのが最高♪でも切なくて歌詞がリアルで泣ける」(14歳/女性)、「歌詞がとにかく切ない。片思いの彼のことを思い出して聴いたら、すぐ涙がポロポロ出て来た」(23歳/女性)など、離れたりすれ違ってしまった彼に対して関西弁で訴えかける歌詞に泣ける、との声が多く寄せられた。

皆さんが2012年、最も泣けた曲はどんな曲?


☆2012年最も泣けた曲ランキング

1位:「花火」三代目 J Soul Brothers
2位:「あんた」ティーナ・カリーナ
3位:「夢の河」AKB48
4位:「ありがとう」JUJU
5位:「イエス」Acid Black Cherry
※「レコチョク 音楽情報」およびスマートフォン向け「レコチョク」では10位までを公開中(//recochoku.com/news/r11314705/)。

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