矢口夫妻にビビる大木呆れ顔、あつあつの2人の流行は「好きの5段活用」。

2012/11/08 00:37 Written by Narinari.com編集部

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タレントの矢口真里(29歳)と俳優の中村昌也(26歳)夫妻が初代ネスレ ブライト“あつあつカップル”に選ばれ、11月7日に都内で行われた発表会に出席した。

“あつあつカップル”に選ばれたことについて、「光栄です!」(矢口)、「あつあつでいて、こんなに良かったと思ったことはない」(中村)という2人。壇上に用意された巨大なブライト缶に「2人で中に入れちゃう!」と興奮する矢口に、MCを務めたビビる大木も「入っちゃってください、もう」と返すしかないほどのあつあつぶりだ。

トイレ以外はいつも一緒で、家では矢口のことを“めめちゃん”と呼ばないと振り向いてもらえないそう。会見では、実際に家で呼んでいる口調で中村が“めめちゃんっ”と声をかけ、矢口が満面の笑顔で振り返るなど、壇上で“2人の空間”がすっかり出来上がっていた。

ちなみに、まだまだ2人のあつあつ時間を過ごしたいと、子どもの予定は「まったくなし」という2人だが、将来的に女の子が生まれたら、名前は“めめ”と決めているとのことだ。

また、“めめちゃん”以外に2人の間で流行っていることは、「好き」の5段活用。「好き、大好き、好ち、大好ち、そして究極の大好きは“すぅ”」というもので、見つめ合って「好き?」「大好き!」「好ち?」「大好ち!……すぅ〜!」とやり取りをする2人に、大木はすっかり呆れ顔。

そんな大木に対し、「2代目はぜひ大木さんに」という中村。大木は現在、元Folder5で女優のAKINAと交際中だが、大木の趣味(歴史好き)を彼女が理解しようとする姿勢にキュンとくると明かしたものの、「これ、2代目っていつ発表なんですか? 一年後? 一年で決着つくかなぁ…。あつあつになるのは、これからなんですよ!」と大焦りで、「大木さん、彼女からの呼び名は?」とさらに斬りこむ矢口に「普通ですよ!大木さんって。まだよそよそしいです」とタジタジだった。

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