駅に「ゲゲゲの女房」の曲導入、新たに使用開始する地下の調布駅で。

2012/07/17 17:40 Written by Narinari.com編集部

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調布市と京王電鉄は、調布駅の地下線切り替えが完了する8月19日から、列車接近メロディーとして、調布市がドラマの舞台となった朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主題歌「ありがとう」(いきものがかり)を導入すると発表した。

駅で流れるメロディーは、調布市と相互友好協力協定を締結している桐朋学園大学音楽学部(調布市)の学生が演奏したメロディーを使用。下り線ホーム(地下2階)と上り線ホーム(地下3階)では、異なるメロディーが流れる。

なお、8月18日〜19日に荒天などやむを得ない事情により切替工事が実施できない場合は、予備日の9月2日の切り替え完了後に導入する予定だ。

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