流行性角結膜炎を患い、4月11日より療養しているお笑いコンビ・ピースの又吉直樹が、Twitterでお詫びのコメントをつづった。

又吉は12日、Twitterに「皆様、御迷惑をおかけしております。右目が赤くなり花粉症かゴミが入ったのかと思っていましたが、念のため検査してみましたら結膜炎と診断されました」と症状を報告。そして「体力をつけて早急に治し、ついでに顔色も良くしたいと思います。本当に申し訳ございません」と謝罪している。

11日に病院で流行性角結膜炎と診断された又吉は、15日まで療養。仕事には16日に復帰する予定だという。

流行性角結膜炎は“はやり目”と呼ばれ、目の充血やまぶたの腫れなどの症状を引き起こす病気。