東国原氏がTBS番組収録でけが、肋骨にひびが入り全治3週間の診断。

2012/04/05 18:36 Written by Narinari.com編集部

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前宮崎県知事の東国原英夫氏(54歳)が、TBSの番組収録で肋骨にひびが入るけがをしたことがわかった。公式ブログで報告している。

4月5日付けのエントリー「罅(ひび)」では、まず、「左肋骨に罅(ひび)が入った」と報告。4日に行われたTBSのバラエティ番組「炎の体育会TV」で、タレント(ハンドボール経験者)チームvs.全日本女子チームという組み合わせでハンドボールをした際に、「試合中、倒れこみシュート(実際は倒れこんだだけ)と相手選手との接触・衝突により、左肋骨を強打」したそうだ。

そして収録終了後も痛みがひかず、5日午後に念のため病院に行ったところ、医師の診断は「外傷、骨折の疑い。全治3週間程度」。そのため「取りあえず暫くは、激しい運動はなるべく避け、痛み止めなどで痛みを抑えながら治る(自然治癒)のを待つしかないらしい。トホホホホ」と状況を説明している。

ちなみに、一番辛いのは「この時期、花粉症で咳やクシャミが出るのだが、その度に激痛が走る」ことだという。

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