“年女”加護亜依が今年の抱負「どんな事にも負けない強い心を持つ」。

2012/01/01 07:54 Written by Narinari.com編集部

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所属事務所との移籍トラブル、恋人の逮捕、自殺未遂、妊娠・結婚と、激動の2011年を過ごしたタレントの加護亜依(23歳)が、“年女”となる新年を迎えるにあたり、2012年の抱負を公式ブログにつづっている。

12月31日付けのエントリー「LAST DAY 31」は、以前より親子のような親密な付き合いをしている歌手・NAOMIと元競輪選手・中野浩一氏夫妻と30日に夕食を共にした様子を伝えた内容。夫妻とは「ほぼ毎日?一緒にいますよ実は。笑」と、年末はずっと一緒にいたそうだ。

そしてエントリーの後半で読者に「みんなは来年の抱負などありますか??」とたずねる中で、自身の2012年の抱負を披露。「色んな事が初めてな1年になると思います。そして私にとって来年は勝負の1年にもなると思います」とつづり、「どんな事にも負けない強い心と優しい気持ちを持って過ごしたいです!」と、強い決意を滲ませている。

加護は9月の自殺未遂騒動後、11月21日に活動をブログやTwitterでの再開。12月21日に「私、加護亜依は、以前からお付き合いしていた方と今月、入籍した事をご報告させて頂きます。そして、最近…新しい命が宿っている事も分りました。二重の喜びに私自身、心から幸せを感じ、又、責任も感じております。今後は二人で寄り添いながら、協力し合いながら、普通の穏やかで温かい家庭を築いていけたらと思っております」と、入籍と妊娠を電撃発表した。

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