globeのKEIKOがくも膜下出血で緊急手術、夫の小室哲哉がコメント。

2011/10/25 17:13 Written by Narinari.com編集部

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10月25日付けの一部スポーツ紙に、globeのヴォーカルKEIKO(39歳)が都内の自宅で倒れ、病院に救急搬送されたと伝えられた件について、現在の病状などをエイベックス・マネジメントが公式サイトで報告している。

公式サイトに掲載された「globe KEIKO 一部報道につきまして」では、まず、「本日一部報道にありますように、昨日24日(月)夕方、弊社所属アーティストglobeのメンバーであるKEIKOが自宅で倒れ、都内病院に緊急搬送されました」と報告。

病院では「くも膜下出血」との診断を受け、25日未明から緊急手術を行い、無事に終了したという。現在、KEIKOは意識がある状態で、「引き続き加療に努めて参ります」とのことだ。

妻の入院・手術を受け、夫で音楽プロデューサーの小室哲哉(52歳)も「この度は、ご心配をお掛け致しまして申し訳ございません。病院関係者の皆様のご尽力のおかげで、手術も無事に成功いたしました。KEIKOも精一杯頑張っておりますので、引き続き見守っていただければと思います。宜しくお願い致します」とコメントを発表した。

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