キングコング西野亮廣がじん帯損傷していた、ジョギング中にコケる。

2010/03/28 04:35 Written by Narinari.com編集部

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キングコングの西野亮廣が、左足首のじん帯を損傷と肋骨にひびが入るけがをしてしまい、医師から「絶対安静」を命じられていることが明らかになった。公式ブログ「西野公論」の3月27日付けエントリーで報告している。

エントリー「貧弱男の奮闘記」によると、以前、転倒した際に痛めた左足首の痛みがなかなかひかず、「すぐに足が変な方向に折れる」ため病院で診察を受けたところ、じん帯が切れていることが判明。さらに胸の痛みもあったことからレントゲンとCTスキャン(※結果は後日)による検査を受けた結果、「おそらくアバラ骨にひびが入っている」と告げられたそうだ。

医師からは「絶対安静」を命じられており、4月からは「作業部屋にこもるとしよう」「しばらくの間は呑みに行く回数は少し減るかも」とも。ちなみに現在は「それにしても寝返りをうつと地獄的に胸が痛む。いちいち面倒だ」と、かなりの痛みがある状態らしい。

西野亮廣は同ブログの3月3日付けエントリー「ついに!」で、けがをした状況を「中目黒大転倒」との表現で説明。制作している絵本の原画を届けるため、出版社(幻冬舎)までジョギングした帰りに、東京・中目黒の駅前で「ダイナミックにズッコけた」という。その後もしばらく走ったものの、足が痛いことに気が付いたときには「左足首はグネり、右ヒザ小僧は血を流していた」ことを明かしていた。

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