4月10日を「ヨード卵の日」に認定、“タマゴ通”板東英二招きイベントも。

2010/03/26 15:53 Written by Narinari.com編集部

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1976年に日本で最初のブランド卵として産声を上げた「ヨード卵・光」は、鶏の飼料にミネラルの一種・ヨードを含む海藻粉末や白身魚の魚粉などを配合し、それを食べた鶏から産まれた卵のこと。この「ヨード卵」の記念日として、日本記念日協会から4月10日が「ヨード卵の日」に認定されたことを受け、記念イベントを横浜で開催する。  

このイベントは、“4”と“10”で「ヨード」と読む語呂合わせの4月10日に、横浜ランドマークプラザ1階の特設ステージで行われるもの。マスコットキャラクター「ひかりん」との記念撮影会や「業界のタマゴ」を応援するパフォーマンス披露会、ヨード卵・光ギフト券等が当たる抽選会などが行われるが、目玉となるのが芸能界きっての“タマゴ好き”にして“タマゴ通”の板東英二のトークショーだ。

現在、テレビで見ない日はないほどの再ブレイク期を迎えている板東英二は、バラエティ番組などで卵トークを繰り広げることもしばしば。昨年6月には「電車内でゆでたまごを食べていた板東に起こった悲劇」「たまごを巡り奪い合った動物との出会い」といった珍エピソードをまとめた「天然 板東英二のゆでたまご伝説」(ワニブックス)が出版されたほど、いまや板東英二と言えば卵、卵と言えば板東英二といっても過言ではない。

トークショーには板東英二に加え、「ヨード卵で育った下町のプリンス」(日本農産工業より)の東貴博も参戦。どのような卵トークが繰り広げられるのか、気になる人はイベントを訪れてみてはいかが?

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