松浦亜弥が免許取得時に「裏講」の利用を告白、ネットでは否定的意見も。

2009/07/02 19:44 Written by ナリナリ編集部

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7月2日の「笑っていいとも!」(フジテレビ系)で披露された松浦亜弥のエピソードが話題を呼んでいる。この日、松浦亜弥がテレフォンショッキングのコーナーで語ったのは運転免許にまつわる話だった。免許取得時に受ける学科試験の前に、どうしようもない不安に襲われた松浦亜弥は、直前に「裏講」に行って勉強したと告白。タモリは「裏講」の存在を知らず、松浦亜弥の説明を聞きながら「俺の頃にはなかった」とコメントしていたが、「裏講」とはいったいどのようなものなのだろうか。

松浦亜弥は試験の3日前くらいにマネージャーから「この日が試験を受ける日」と伝えられ、スケジュール的な問題から急ピッチで学科試験の勉強をすることになったが、その時間のなさゆえに、本番直前になっても不安が募っていた。そこで利用することにしたのが、数千円で利用できる「裏講」だ。

「裏講」では、学科試験に出るであろう問題が次々と流れるヘッドホンを耳にあて、それをひたすら聴いて覚える作業をしたそう。テープの内容については、「これを必ず覚えていれば、『とりあえずだいたい半分くらいは大丈夫だよ』というような、重要な問題のテープを聴かせてもらえる」と説明している。そのおかげもあって、松浦亜弥は無事に運転免許を取得できたそうだ。

恐らく、運転免許試験場で受験したことがある人ならば目にしたことがあるであろう「裏講」。試験場や、試験場最寄り駅のそばに立ち並んでいるもので、松浦亜弥の説明のとおり、学科試験の傾向と対策を教えてくれる「学習塾」や「指南屋」のような存在だ。「裏」と名前は付いているものの、堂々と試験場そばで“開店”していることからも分かる通り、違法性はないと言われている。

しかし、その名前の響きから「松浦亜弥が違法なことに手を出したのでは……」と勘ぐる人も少なからずいるようで、ネットでは「そんなこと公共の電波で言って良いのか」「言わないのが暗黙の了解なのでは」との意見も。また、「予備校の存在は知っていたけど、『裏講』という呼び方は初めて知った」「『裏講』ってヤンキー用語じゃないの?」と、「裏講」の言葉自体に反応する声や、「免許の学科試験くらい受からなくてどうする」「ちゃんと勉強して交通ルールを覚えないなんて、何のための試験なのか考えたほうが良い」といった冷静な指摘も少なくないようだ。

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