のどを手術したAKB48大島優子の経過良好、「ベッドでピース」写真公開。

2009/04/15 04:16 Written by Narinari.com編集部

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4月11日に行われたAKB48劇場での公演初日で、のどの手術を受けることを明かした大島優子。医者からはダンスや歌を禁止されていたものの、この日は大事な初日ということもあり、特別に許可を得て舞台に上がっていた。手術は13日に行われ無事に終了。そして14日、劇場支配人の戸賀崎智信氏が更新するAKB48公式ブログでファンに経過を報告している。

ブログには手術後に送られてきたという、ベッドに横たわりながらピースサインをする大島優子の写真を掲載。また、戸賀崎氏は大島優子のマネージャーから「のど以外は完全に健康体の大島は、声を出せないところ以外はいつもの元気な大島優子」との報告を受けたことを明かしている。術後の経過は良好のようだ。

この報告を見たファンからは、エントリー更新から6時間あまりで1,300件を超える応援のコメントが寄せられ、「手術が成功して良かった」「1日も早く元気になって」「ゆっくり体を治して」と、体調面を気遣う声があふれている。

ただ、一部のファンからは、報告の中で戸賀崎氏がピースサインの意味で使った「w」に対して「『www』明らかにおかしいでしょ」「最後のwwwにイラつきました」「トガサキさんなんでwwwなの?」との指摘が寄せられた。これを受け、戸賀崎氏は該当箇所を削除。改めて謝罪のコメントを掲載する顛末もあった。多くの激励コメントが寄せられている中で、戸賀崎氏の何気ない記載は、少し応援ムードに水を差してしまった格好だ。

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