深田恭子の親友で、たびたび自身のブログでも遊びに行ったことなどを報告している篠原ともえが、3月21日に更新されたエントリー「キョコたんとおそろいファッション〜〜〜☆ in キョコたんち」で深田恭子の部屋を写真付きで紹介している。篠原ともえは深田恭子の家を訪れた際にお揃いの洋服をもらったそうで、記念にツーショット写真を撮っているのだが、背景として写っている部屋の様子について少し解説を加えているという体裁だ。

写真から伝わってくるメルヘンな深田恭子の部屋は、篠原ともえも「メルヘンなキョコたんちが気になりますよね。。。」とつづるほど。その部屋には「マカロンタワー、ドロンジョポスター、ソリのセット。。。。。」があったようだが、さすがに「なぜ。。。。ソリが。。。」と、ソリの存在は謎だったようだ。そうした謎はあるものの、「きょうたんちは何度行ってもわくわくするワンダーランドです」と、とにかく“楽しい”部屋らしい。

少しさかのぼるが、篠原ともえは昨年9月18日のエントリー「キョコんちは夢の国。。。」でも深田恭子の部屋について触れている。「（家には）面白いコーナーがたくさんあるんだけどその中でも強烈ファンシーな場所」として、リラックマやアンパンマンのぬいぐるみが折り重なっているコーナーを紹介。「ソファーなんだけど座ってもぞもぞ探るとちっちゃいぬいぐるみがいっぱい出てくる！！！」と、非常にたくさんのぬいぐるみがソファーに埋もれた状態で置いてあるようだ。また、150センチもある巨大なリラックマの上に、身長152センチの篠原ともえが寝転がっている様子も写真付きで紹介している。

さらに「家具もすごいんですよ。。。キョコ姫は。。。」と、鏡台の写真をパチリ。深田恭子の「K」のイニシャルが入っているベッドと鏡台があるようで、これは本人が自らデザインしたものだという。

いずれのエントリーにも2人が楽しそうな表情を浮かべる写真が掲載されており、本当に仲が良いことが伝わってくるものばかり。深田恭子と篠原ともえのファンは、一見の価値アリだ。