沢尻エリカが22歳年上とお泊まりデート、お相手は映像作家の高城剛氏。

2007/09/20 12:54 Written by コ○助

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故・松田優作の次男で俳優の松田翔太や、同じ所属事務所の山田孝之、ドラマ「1リットルの涙」で共演した錦戸亮など、同世代かやや上くらいの若手俳優との熱愛がたびたび報じられてきた沢尻エリカ。でも、今年の夏頃から、ネットを中心に噂が流れていたお相手は、これまで浮上してきた名前とは少し職種も毛色も異なる、22歳も年上の「ハイパーメディアプロデューサー」こと高城剛氏だったなりよ。これまでも何度か海外旅行へ一緒に行っていたと、一部で話題になっていたことがあったなりね。

そして、この噂を決定付けるかのような話題を、現在発売中の「女性セブン」が報じているなりよ。沢尻エリカと高城剛氏のデート現場を写真付きで紹介し、詳細なレポートを載せているなりね。簡単にポイントをまとめておくと。

・9月中旬の夜、高城剛氏のポルシェに沢尻エリカが乗り込み、友人と落ち合うためにカフェバーへ。
・食事のあと再びポルシェに乗って、一緒に高城剛氏の自宅へ。その道中、車内で何度も熱いキスを交わしていたとレポート。
・自宅では20時間以上を過ごしていた。

決定的な瞬間(キス現場とか)の写真が欠けているので、熱愛というには少し弱い気もするなりが、親密な関係であることは間違いなさそう。沢尻エリカは清純なキャラクターとも違うので、あまり熱愛報道が出たところでダメージは無いに等しいと言っても過言ではないなりが、意外な交友関係だと感じる人は多いかもしれないなりね。

ちなみに、高城剛氏は1990年代前半に放送されたフジテレビ系の深夜ドラマ「バナナチップスラブ」(松雪泰子の初主演作)の演出でブレイク。全編ニューヨークロケや、斬新な映像スタイルが話題を呼び、高城剛氏の名前は「先鋭的な映像作家」として知られることになったなりよ。また、早い時期からコンピュータでの映像表現の可能性を追究し、90年代はその分野での第一人者として各方面から引っ張りだこの活躍を見せていたなりね。いくつもの企業の要職を務める傍ら、総務省の情報通信審議会専門委員としても活動するなど、多方面に渡って活躍を続けるクリエイターなり。

果たして今回の報道は2人の熱愛を裏付けるものなのか。今後の交際の行方に注目なりね。

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