真木：こまちゃーん
コ○：まきたーん

(注：普段はこんな呼び方お互いに「絶対に」していません！)

真木：すげえ照れるな、それ(笑)
コ○：なにテキストで照れてるなりか！（笑）。
真木：いやあ、テキストだからこそ(爆)。ところで今日はペットについての対談ですよ。
コ○助：前にも何度か書いたことがあるなりが、チャウチャウ犬を飼っていた時期があったなりね
真木：ほー、チャウチャウですか。名前は？
コ○助：茶々丸…。
真木：コ○助さんらしいネーミングですな(笑)。イヌ飼ってると、近所のイヌ飼っている家庭と仲良くなったりしませんか？
コ○助：それが、全然そういうことが無かったなりよ。いかにも都会的というか、犬が媒介して交流をはかるということも特になく（笑）。真木さんは犬飼ってたなりか？
真木：ずっとイヌを飼うのが夢で、いまでもそれが夢だったりします。だけど子供の頃は家が客商売しててムリで、今はダンナがアレルギーでムリ(涙)。
コ○助：そうなりかぁ。アメリカの大きな家、大きな庭で犬飼うの素敵だなぁ、なんて思っていたなりが、ダンナさんがアレルギーじゃ仕方ないなりねぇ。夢は叶わずなりか。じゃあぜひAIBOを（笑）。
真木：AIBOも選択肢でしたが、結局仕方が無いので近所の犬と友達になっているんですよ(笑)。
コ○助：あ、なるほどー。近所の犬と遊べるなら良いなりねぇ。世話しなくていいし（笑）。
真木：そうそう。孫と一緒でかわいいけど躾とかは自分の責任じゃないみたいな。
コ○助：ちなみにその近所の宅の犬は、どんな種類なりか？
真木：ちょっとお待ちくだされ。今裏の家の犬、ハッピーちゃんの画像を探しております(笑)。

(ちなみにハッピーはこんな犬…)

コ○助：おお、見たい見たい！
真木：これ(笑)

真木：あ、失礼これは次女のコスプレでした(爆)。
コ○助：また親ばかっぷりを（笑）。可愛いけれども。
真木：すみません、すみません（汗）。
コ○助：確信犯なだけに、とてもあざといウォール真木。
真木：いぬ画像ー！どこだいぬー！…えーっと、ハッピーちゃんがいなかったんでー(汗)。

真木：こちらで(笑)
コ○助：誰、この犬。誰！
真木：引っ越す前の家の隣の犬だったんだけど…。狂犬。その名も「ワトソン」。妊娠七ヶ月の時に、追いかけられたんですよーコイツに！！
コ○助：狂犬っぽい顔、確かにしてるなりねぇ……
真木：飼い主が一緒にいるとすげえ大人しいんですが。
コ○助：また良いエピソードをお持ちで（笑）。
真木：追いかけられたのは1度だけにあらず(涙)。じゃ、もう一枚。
コ○助：ほう、どんな写真なりかね。
真木：

前の家のお向かいにいたデブ猫。

コ○助：これくらいのデブ猫だったら、コ○助が住んでいる場所にはいっぱいいるなりよー。残飯が豊富すぎて、野良なのにデブデブした猫ばかりなり（笑）。
真木：この猫は本当に人懐っこくてー。長女も大好きだったんですが…。ある夏の朝にお亡くなりに…。
コ○助：悲しいお話だったなりか……
真木：それが、お向かいの家のガレージで死んでたんですが。発見が遅れて。さらに猛暑だったがために…。大変だったとか。いろんな意味で。
コ○助：冒頭にお話した、うちの茶々丸も、猛暑のときに熱射病で遠いお星に旅立っていきましたなり（涙）
真木：ぐはぁ(涙)。茶々丸とこのエルビスが天国でお友達になっているかもしれませんなぁ。私とコ○助さんが知り合ったみたいに、何かの縁で。

真木：じゃ、今度は私の宿敵な動物を紹介しましょう(爆)。
コ○助：り、リス？
真木：リスです…。こいつらがセントルイスにもすごく沢山いるんですが。人ん家の畑のトマトは食い荒らすわ、チューリップの球根は盗むわ…（怒）。
コ○助：たくさんなりか（笑）。生リスなんて動物園でしか見たことがないなりよ。セントルイスってのは自然公園みたいなところなりねぇ。
真木：そうですねー。庭にはシカがきますし。
コ○助：きっとログハウスみたいな家に住んでるだろうなぁ、真木さん＞勝手なイメージ
真木：七面鳥とか、ガチョウとか巨大な鳥もいますし…。
コ○助：朝は隣の家の山羊の乳をもらってきて、
真木：なんだか、ムツゴロウ王国みたい(笑)。憧れますね。
コ○助：そんな感じでしょ？正直なところ（笑）。巨大な鳥って、それだけ種類が分からないなりか？（笑）　なんだか未確認生物みたいなり。
真木：丸焼きにしたら美味しそうなのが群れになって。＜巨大なトリ
コ○助：基本的に食べることに置き換えるのが真木さんらしい。
真木：ナリナリっぽい良いオチって感じですね(爆)。